原状回復にプラスαの工事で物件価値を高めたいオーナー様へ
外壁塗装・防水工事も
原状回復エキスパートへ
おまかせください!!
プラスα工事でさらに物件価値が高まります!
定期的な外壁塗装のメンテナンスは
建物の価値を守ります!
建物の寿命を伸ばし、価値を守るためには定期的な外壁塗装メンテナンスが必須です。特に塗装が劣化していると雨漏りなどのトラブルにもなりかねません。安全に暮らせるよう、ぜひ外壁の状態を確認してみましょう。
外壁塗装のメリット
建物の耐久性アップ
塗膜が風雨や紫外線によるダメージから建物を守り、寿命を伸ばすことができます。
雨漏り防止
外壁や屋根の亀裂から水が建物内部に侵入するのを防ぐことができます。
美観アップ
外壁を塗り替えれば、まるで新築のような美しい外観が蘇ります。
塗料の種類と耐久年数
塗料 | 耐久年数 | 特徴 |
---|---|---|
無機系塗料 | 12~18年 | ケイ素やセラミックなどの無機物が材料となっている特殊な塗料です。従来の有機系の塗料と比較して非常に高い耐久性を誇り、塗り替えの回数を軽減することもできます。燃えにくい、カビやコケが発生しにくいというメリットもあります。 |
フッ素 | ~15年 | 密着しやすく風雨や紫外線が建物に与えるダメージを最小限に押さえます。耐久性に優れているのに加え、親水性が高いのも利点。雨水で汚れを洗い流すセルフクリーニング効果を得ることができ、美しい外観が長持ちします。 |
光触媒 | 15年 | 光の力で汚れ(有機物)を分解する新しいセルフクリーニング技術を使った塗料です。やはり耐久性が高く、美観を長く維持することができます。ただし、他の塗料と比較すると若干カラーバリエーションが少ないです。 |
シリコン | 8~12年 | 一般的に普及している塗料でコストパフォーマンスが高いです。上記の塗料と比較すると安価ですが、ウレタン・アクリル塗料よりも長持ちするため、価格重視の方におすすめ。汚れも付着しにくいです。 |
ウレタン | 6~8年 | 塗装面に光沢が見られるのが特徴です。非常にリースナブルで塗装費用を抑えることができます。ただし、上記の塗料と比較するとやはり塗り替えのサイクルが短めで、汚れが付着しやすい・すぐに劣化しやすい傾向があります。 |
アクリル | 3~5年 | 樹脂を原料とした昔から使われている塗料です。ウレタンやシリコン、あるいはもっと高機能な塗料が普及してきたため、今では使われる機会がめっきり減りました。非常に安価ですが、耐用年数を考えると他の塗料を使用されることをおすすめします。 |
リフォーム事例
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施工前
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施工中
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施工後
マンションの駐車・駐輪スペースの外壁塗装。ペンキを塗り替えるだけでも雰囲気がぐっと明るくなります
塗装工事の流れ
STEP1近隣の方へご挨拶
STEP2足場設置
STEP3高圧洗浄
STEP4養生・下地処理
STEP5下塗り・中塗り・上塗り
STEP6養生撤去
STEP7足場解体
STEP8最終確認・お引渡し
原状回復・リフォーム工事と一緒にワンストップで
外壁塗装できるからコストカットできるんです!!
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マンション・アパートのオーナー、管理会社様必見!
防水工事で大切な不動産資産を劣化・腐食から守りましょう!!
防水工事では建物の屋上やバルコニーに防水シートを施工して雨漏りを防ぎます。水が建物内部に侵入すると躯体が腐食し物件の寿命が短くなってしまいます。加えてひとたび雨漏りが発生すると莫大な修繕費がかかります。
外壁塗装と同様に定期的に点検をし、適切なメンテナンスを行うことが重要です。防水工事も費用はかかりますが、重大なトラブルが生じることを考えると、トータルで建物の維持費削減につながります。
原状回復エキスパートの防水工事が選ばれる3つの理由
このような状態のときは防水工事をご検討ください!
- 塗装剤の塗膜が剥がれている
- コケが発生している
- 床材、壁材等にひび割れが発生している
- 防水箇所に浮きがある
- ドレンのサビ、劣化がある
適切な防水工事をすれば建物の劣化や腐食を防ぎグンと長持ち!
結果的にメンテナンスコストを削減できます!
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とセットで防水工事も!
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防水工事の種類と耐久年数
塗料 | 耐久年数 | 特徴 |
---|---|---|
アスファルト防水 | 15~20年 | 防水シートを貼り付けながらアスファルトを塗布します。熱せられたアスファルトの温度が下がる過程で防水シートが接着し、強固な防水層が形成されます。道路の材料でもあるアスファルトは物質で非常に耐久性が高いのが特徴です。 |
ウレタン防水 | 10~12年 | 液状にしたウレタン樹脂などを屋上やバルコニー、通路などの下地に塗ってコーティングします。紫外線から保護する、滑りにくくするなど、機能性が備わっている材料もあります。 |
シート防水 | 10~12年 | 下地に防水シートを貼り付けて防水層を形成する工事です。施工期間が短く、防水効果も高いため、人気がある工法です。 |
FRP防水 | 8~10年 | FRP(繊維強化プラスチック)を塗布する工法です。軽量ではありますが、衝撃や摩耗に強いのが特徴です。ただし、耐久力が他の工法と比べると若干低く、地震などの極めて強い衝撃を受けると割れる可能性があることがデメリットと言えます。 |
防水工事の流れ
STEP1お問い合わせ
まずはお電話・お問合せフォームからご連絡ください。現地調査を実施した上でお見積り・工事内容のご提案をいたしますので、ご都合の良い日時をご指定いただければ幸いです。
STEP2現地調査
お客さまの物件にお伺いして状況を確認いたします。また、この際にお客さまからご要望も詳しくお聞きした上で適切な工事をご提案します。施工スケジュールやご予算、工事内容など、どんなことでもお気軽におっしゃっていただければ幸いです。疑問点につきましてもお気軽にお尋ねください。
STEP3お見積り
現地調査およびお客さまからいただいたご要望をもとにお見積りをお出しします。原状回復エキスパートではしっかりと明細もお伝えし、後から高額な追加料金を一方的に請求することはございませんので、ご安心ください。
STEP4ご契約
ご提案させていただいた工事内容およびお見積りにご納得いただけましたらご契約となります。現地調査を行ったからといって必ずご契約いただく必要はございません。他社と比較しながらじっくりとご検討ください。ご契約となりましたら工事のスケジュールなど詳細をお打ち合わせさせていただきます。
STEP5施工・確認・お引渡し
施工前には弊社のスタッフが周辺住民の方にご挨拶回りをさせていただきます。工事は安全第一で、スピーディかつ丁寧に作業を進めてまいりますので、安心してお任せください。完了いたしましたらお客さまに仕上がりをご確認いただき、お引渡しとなります。